「ICTを活用し、障がいや病気などで生活に困難さを抱える子どもから大人までのQOL(生活の質)の向上と、笑顔で地域と未来に繋げる懸け橋になる」ことをミッションに活動しています。
現在は、実践・検証の取り組みとして、十勝管内に住む医療的ケア児2名をモデルケースとして、月2回利用施設を訪問しています。
支援した結果を分析する実績作りを行っています。
2024年10月現在で6名のメンバーです。
在籍しているのは看護師、作業療法士、システムコーディネーター、保健師、相談支援専門員です。
とかちCAST代表・合同会社ミライリス代表
広報担当・合同会社ミライリス
企画担当・キャンナス帯広代表
スイッチ作成&機材担当・重症児デイサービス プエオキッズ
広報担当・重症児デイサービス プエオキッズ
システムコーディネーター・フリーランスエンジニア